カンタン!やわらか!超うまい!!低温調理器で作る自家製ローストビーフ

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この年末年始のお休みは皆さん何をされていましたか?
旅行に行かれた方、ゲーム三昧の方、スポーツに没頭されていた方、いろいろな方がいらっしゃると思いますが、僕のこの年末年始は料理三昧でした。
我が家はおせち料理も市販のセットは買わずに食べたいものをなるべく自家製で作る主義です。
そんな中から今回は低温調理器を使って作るローストビーフをご紹介したいと思います。

目次

美味しいローストビーフづくりには低温調理器が必須?

僕自身は過去もう何十回とローストビーフを作っているのですが、あえて断言させて頂くと美味しいローストビーフを誰でもカンタンに作るために低温調理器は必須だと思います。
そもそも美味しいローストビーフの条件とは何なのでしょうか?
僕が思う美味しいローストビーフの条件は以下のようなものになります。

  • 肉は和牛の赤身肉を使用すること。
  • 肉の厚みが3cm以上あるものを使用すること。
  • 火入れの温度管理が完璧なこと。
  • 肉の繊維に垂直に包丁を入れスライスすること。

この4要素の中で最も難しいのが火入れの温度管理が完璧というやつです。
よく見かけるローストビーフの作り方で「これじゃ温度管理出来ないでしょ!」という例を挙げると、

全体に焼き色がついたら、牛肉を取り出し、アルミホイル2~3枚で、しっかり包む。そのまま、熱が冷めるまで30分ほど置いたらローストビーフの出来上がり。

ローストビーフを作る場合、肉の中心温度が58度で、殺菌に28分以上の加熱が必要となります。
(※厚労省-特定加熱食肉製品の規格による)
気温差などで環境に大きな差が生まれる余熱だけでは、この加熱工程を確実に行うことはまず不可能と言っていいでしょう。
そして加熱不足を恐れ温度を高くし過ぎれば肉は固くなり、あっという間にジューシーさは損なわれてしまいます。
ではどうすれば良いのか??

周囲の気温差に左右されることなく正確な温度管理の元、正確な時間設定が確実に出来る低温調理器であれば、誰でも失敗することなく、しかも驚くほどカンタンに作れてしまうのです。

低温調理器を使ったカンタンローストビーフの作り方

ローストビーフの作り方

それでは早速材料から紹介していきます。

材料(3~4人分)
1.国産牛肉(赤身モモ肉又は肩ブロック) 300~400g程度
2.塩 3~4g(※肉の重さの1%)
3.油 少々
4.ジップロック(肉が入る大きさのもの) 1枚

材料はたったこれだけです。
ソースが不要なら肉と塩だけですね。
お肉もあえて国産と書いてますが、もちろん海外産でも大丈夫です。
でもやはり国産牛のほうがジューシーさに勝りますので出来れば国産をご用意頂いたほうが良いかと思います。

STEP
ジップロックに肉を入れます。
STEP
低温調理器を準備し温度と時間を設定します。

ローストビーフの場合、温度は58℃、加熱時間は肉の一番厚い部分の厚みが3cm以下なら2時間40分、4cm以下なら3時間40分に設定します。
(※参考:BONIQ-低温調理加熱時間基準表)

STEP
低温調理を開始します。

このまま設定時間まで待ちます。低温調理器なら放置で大丈夫!!

温度計のある方は念のため実際の湯温を確認してみると良いと思います。
誤差は生じると思いますが、設定温度より少々高いぐらいが望ましいと思います。

STEP
時間が来たらすぐに取出し氷を入れた冷水で冷やします。

温度を下げるのは細菌の増殖を抑え食中毒を防ぐためです。
90分以内に3℃以下にしなければならないとされています。

STEP
塩を計量し肉の入った袋の中に投入しし軽くなじませます。

加熱前に下味を付けるレシピも見かけますが、後入れの方が身がしっとりする気がして我が家は後入れ派です。
出来れば精製塩ではなく少々お高い天然塩がオススメ。
まろやかなやさしい味付けになります。
塩の分量の目安は牛肉の重さの1%です。※牛肉300gなら塩は3g。
ちなみに我が家が使っているのはこの塩です。とてもまろやかな塩味となります。

STEP
塩入れたら速やかに冷蔵庫で1時間以上放置します。

1時間以上経てば十分お肉に味が浸透すると思いますが、そのまま一晩置いても問題ありません。

STEP
肉をカットする直前に表面を軽く焼く。

フライパンに油をひき表面を焼いていきます。
この工程はお好みでどうぞ。
お肉の香ばしい匂いも合わせて楽しみたい方は焼けばいいと思いますが、低温調理器の真の実力を確認するなら表面は焼かずに食べたほうが肉の柔らかさを存分に堪能できると思います。

特製ソースの作り方

我が家の特製ソースの作り方です。
でもこれが無くても十分美味しく頂けるのであくまで参考ということで…。
ソースはお好みに合わせ市販のものを別に用意しても良いですし、醤油とわさびや西洋からし等で食べても良いかと思います。

材料
1.醤油 大さじ2杯
2.みりん 大さじ2杯
3.はちみつ 大さじ1~2杯(味を見ながらお好みで追加してください。)
4.赤ワイン 大さじ1杯
5.ローストビーフを漬けていた塩の混ざった肉汁

STEP
すべての材料をフライパンに入れます。
STEP
火を付けてよくかき混ぜ、煮立ったら完成です。

量を増やしたい場合は同じ比率で量を足していくだけでOK。

低温調理器で作った自家製ローストビーフ、その味は?

ローストビーフの食べ方ってちょっと迷いますよね。
おせち料理の重箱の中の一品として食べる以外に我が家ではこんな感じで頂きました。

フランスパンに挟んでローストビーフサンド。
玉ねぎとかクリームチーズなどお好みの具材をセレクト。

贅沢にご飯の上一杯に盛り付けローストビーフ丼で。
上に卵黄をのせて混ぜるのも美味しいですね。

で、肝心のお味の方ですが…。

柔らか~い 、ジューシー、肉汁の旨味がすご~い、生きててよかった~。となります。
この幸せを皆様にもぜひ味わって欲しいものです。

低温調理器について

我が家で使用している低温調理器は以下のものです。
購入してから、かれこれ1年半ぐらい毎週使用してますが、全く壊れる気配はないです。

ブランドにこだわる方にはこちらがオススメです。

低温調理器のメリットとデメリット、注意点も。

僕が考える低温調理器の良い点は以下の通りです。

・普通の家庭では味わえないような柔らか肉が堪能できる。
・ジューシーなローストビーフやサラダチキンなどが料理の腕に関係なく誰でもカンタンに作れる。
・火を使わないので安全に調理できる。

逆に難点を挙げるならば以下の通りとなります。

・水を張る大きな深い鍋か専用のフードコンテナが必要。
・低温でじっくり火を入れるために、焼く・煮るより調理に時間を要する。

個人的にはデメリットより得られるメリットの方がはるかに大きいと感じてます。

低温調理器使用時にあると便利なもの

低温調理器を使用する際には以下のものも合わせて用意する必要があります。
特にフードコンテナは必須に近いです。
低温調理器に合う深い鍋をだいぶ探しましたが、結局このフードコンテナが一番安価であることに気付きました。

専用フードコンテナ

前述の通りほぼ必須です。

0.1g単位で量れるはかり

調味料の分量を量るときに必須です。0.1g単位で正確に量れたほうが味が安定します。

レシピ本

ローストビーフやサラダチキン慣れてきたら別のレシピにチャレンジ!!せっかく買った低温調理器をフルに活用しましょう。

まとめ

低温調理器を使ったローストビーフの作り方をご紹介させて頂きましたがいかがだったでしょうか?
ちなみに我が家で最も人気のある牛肉料理はすき焼きでも、ビーフステーキでも、焼肉でもなく、なんとこのローストビーフです。
赤身肉の旨味が凝縮され柔らかい肉質のまま肉本来の味が楽しめるこのローストビーフ、皆様にもお楽しみ頂きたい一品です。
普段あまり料理をされない方も、この記事通りに作れば必ず失敗なく完成しますよ。
ぜひ一度お試しください!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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