無垢で、少し挑発的。究極の「白」
スウェーデン発のニッチブランド、BYREDO(バイレード)
その象徴ともいえる香りが「Blanche(ブランシュ)」です。
フランス語で「白」を意味するその名の通り、
創業者が「白という色に対する私的な認識」を表現した香り。
でもこれは、ただの石鹸の香りではありません。
余計なものを削ぎ落としたミニマルな美しさ。
静かなのに、なぜか目を引く存在感。
派手さはないのに、「この人、なんか素敵」と思わせる。
そんな“空気ごと整える香り”です。
ブランシュは、香水というより白いアート作品のような一本。
纏う人のセンスを、さりげなく引き上げてくれます。
バイレード ブランシュを愛用・言及情報がある芸能人は?
以下は、当サイトで確認できた愛用・言及情報の一例です。
モード感のあるスタイルを好む人たちから、絶大な支持を受けています。
- 賀来賢人さん
- 吉岡里帆さん
- 芳根京子さん
- チャンミンさん(東方神起)
- パク・ソジュンさん
- ジョンハンさん(SEVENTEEN)
- スホさん(EXO)
- ヨンジュンさん(TXT)
- リズさん(IVE)
- チェウォンさん(LE SSERAFIM)
- ソンチャンさん(RIIZE)
- アヒョンさん(BABY MONSTER)
※順不同です。
「人とは違う、洗練された石鹸の香り」を求める感度の高い層から絶大な支持を得ています。
香りのざっくりイメージ
専門用語をできるだけ使わずに表現すると、バイレード ブランシュはこんな香りです。
その名を表す“白”を体感的な表現をするなら——
・パリッとした高級リネンのシャツ
アイロン直後の、少し温度を帯びた生地の香り。
・冬の朝の澄んだ空気
キリッと冷たく、深呼吸したくなる透明感。
・高級ホテルの真っ白な石鹸
甘さゼロ。潔いほどの清潔感。
甘くない。
でも冷たすぎない。
静かで、芯のある香りです。

香りの構成
「アルデヒド」がもたらす独特の金属的な清潔感が、この香りの核です。

| 段階 | 主な香り | 印象 |
| トップ | アルデヒド、ピンクペッパー、ホワイトローズ | 「覚醒の白」 ツンとした鋭い清潔感と、微かなスパイスの刺激 |
| ミドル | ネロリ、ピオニー、バイオレット | 「透明な花々」 甘さを抑えた、どこまでもクリーンなフローラル |
| ラスト | ブロンドウッド、ムスク、サンダルウッド | 「肌との一体化」 体温で温められ、肌そのものが綺麗になったような余韻 |
時間が経つほど、柔らかく馴染みます。
香りのプロファイル
バイレード ブランシュを纏う前に知っておきたい、基本的な特徴のまとめです。
| 項目 | 内容 |
| 香りの系統 | アルデヒド・フローラル (究極の石鹸・柔軟剤系だが、都会的でクール) |
| 持続時間 | 5〜6時間程度(オードパルファムらしく、クリアな香りが長く続きます) |
| 季節 | オールシーズン(春の始まりや、空気が冷たい冬に特に映えます) |
| ジェンダー | 完全なユニセックス(男性がつけると非常に知的でスマートな印象になります) |
| おすすめシーン | オフィス、モードなファッションの日、美術館、自分を律したい時 |
どんな人に似合う?

✔ モノトーンやミニマルコーデが好き
✔ 甘い香りは苦手
✔ メジャーすぎる香りは避けたい
✔ 知的でクールな清潔感を求めている
「なんとなく良い」ではなくこだわりの強さ、
理由があってモノ選びをする人に似合います。
ここがリアル!購入前のチェックポイント
「アルデヒド」の好み
トップノートの「ツン」とした鋭い香りは、人によっては「人工的」「粉っぽい洗剤」と感じる場合があります。肌に乗せてからの変化(ドライダウン)まで確認必須です。
価格の高さ
ニッチフレグランスのため、一般的なデザイナーズブランド(シャネルやディオールなど)よりもさらに高価格帯です。
最強のライバルとの比較
よく比較されるマルジェラ「レイジーサンデーモーニング」が「温かみのある柔軟剤」なら、ブランシュは「冷たさのある高級石鹸」です。似ていますが、纏う空気感は異なります。
サイズ展開と価格(2026年現在)
バイレードは、そのミニマルなボトルデザインも人気の理由の一つです。
【メーカー小売価格目安】
- 50ml:約26,000円〜
- 100ml:約38,000円〜
- ヘアパフューム(75ml):約11,000円〜(香水よりも軽やかに纏えるため、こちらも大人気です)
ライバルとどう使い分ける?
「高級石鹸系の香り」を探している場合、必ず比較検討されるのがこの香りです。
Maison Margiela | レイジーサンデーモーニング
「温かい日曜の朝」vs「研ぎ澄まされた白」
香りの違い:
レイジーサンデー/太陽を浴びたシーツ、少しの甘み、リラックス感、親しみやすさ。
ブランシュ/アイロンをかけたシャツ、粉っぽい清潔感、緊張感、都会的な洗練。
選び方:
「優しげな雰囲気」「モテ」を意識するなら → レイジーサンデーモーニング
「知的な雰囲気」「モード感」を意識するなら → ブランシュ
今日は柔らかくいくか、今日はシャープにいくか。その日の気分で選ぶのも楽しい選択ですね!
代替案:見た目で損してる?中身は実力派
「ブランシュの世界観は憧れるけれど、さすがに高すぎる…」「同じ系統で、もう少し気軽に使えるものはない?」という方へ。ボトルデザインの奇抜さで敬遠されがちですが、中身は驚くほど優秀な「ジェネリック・ブランシュ」的な存在をご紹介します。
MOSCHINO(モスキーノ)|トイ2(TOY 2)オードパルファム
「クマのぬいぐるみに隠された、本気の高級石鹸」
- 香りの近さ
このユニークなクマのボトルから想像もつかないほど、中身は洗練された「高級ホテルの石鹸」の香り。
ブランシュと同様に、甘ったるさがなく、パリッとした清潔感(アルデヒド系)が特徴。
目隠しで試すと、多くの人がニッチフレグランスと勘違いするほどの完成度です。 - ここが違う
ブランシュほど「粉っぽさ」や「冷たさ」は強くなく、トップに少しだけ青リンゴのようなフレッシュな酸味があります。
より親しみやすく明るい印象です。 - 圧倒的なコスパと話題性
ネット通販などでは、30mlで4,000円〜5,000円台(2026年現在)で手に入ることが多く、バイレードの5分の1以下の価格です。
見た目のインパクトとのギャップも相まって、知る人ぞ知る賢い選択肢です。

まとめ|“白”を纏うという贅沢
ブランシュは、香水界の“白Tシャツ”。
シンプルだからこそ、
素材の良さと纏う人の雰囲気が際立ちます。
K-POPスターたちも選ぶ理由は、
その研ぎ澄まされた空気感。
甘さに頼らない。
でも無機質でもない。
少し背伸びしてでも手に入れたくなる、
あなたのスタイルを一段引き上げてくれる“特別な白”。
まずは一度、肌に乗せてみてください。
その透明感に、きっと驚くはずです。
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